ラジエターキャップ交換

ラジエターキャップ トラスト製

やってみたいって人への取付け参考ですぅ(あくまでも自己責任でね)
        これ  現物っす

      表からの比較っす

裏面からの比較
左純正     右トラスト製

同じく サイドから
左純正     右トラスト製

装着完了 
     あっけない。。。。。




そんなにカッコよくもない。。

高速走行中(ちょいハード運転)で水温が100℃以上になることがあるので
サーモスタット交換を検討してはみたが
冬の気温が低い時のことを考えて
簡単に元に戻せるのを条件に、高圧のラジエターキャップ交換にしてみました。

当初はTRD製しか頭になかったのですが
ネットで物色していると、トラスト製がめちゃ安!
あまり物だったのかな。。。

まだ装着してエンジンもかけていないし
走行もまだ
効果はどうか!?期待しないでおこう

それはそうと ちょっと心配なのは
純正ラジエターキャップ(1.1kg/cm2)ってたしか刻印があったような?に対して
ラジエターキャップ主圧弁の開弁圧を1.3kg/cm2(ただバネが強いのが付いてるよ〜って事)
冷却水の沸点を上昇させることにより、外気温との温度差を広げ、オーバーヒートを防止します。

ってことは

ラジエターやホースなどに普通より負担がかかるって事
大丈夫だとは思うけど、もう新車購入から4年もたってるし
大丈夫かね〜

ラジエターキャップは、消耗品って知ってました?
パッキン系スプリング系は消耗品です
定期的に純正にでも交換しましょ

注意:交換は水温が高い時は絶対不可です。古い車には純正でいっときましょ

2005.7.21



へ戻る