クルコンでの注意
最近、高速道路を走行中にいきなり速度が上がったりしてヒヤヒヤものでしたので
色々イジくって原因の追究をしたわけです!
まず、クルコン本体を疑いましたが低速時にはちゃんと作動するので本体では無いと思いました。
次に車を疑ってISCV?なんかを取り替えてもらいました。
直後はGoodなのですが1週間もしないうちにクルコンがまた変になり車も関係なかったみたいです。
最後に倉庫に置いてある取説(英語のやつ)を捜していると
取り付け時に購入しておいたHONDAレジェンドのサブタンクが見つかり、
試しにそれを付けてみたところクルコンがよみがえりました。
すなわち、経年変化でキャニスターの吸引力が弱まって誤動作していて
サブタンクを取り付けることによって作動に必要な吸引力が補えたのかな?と考えます。
2.4にはやっぱり取り付けるべきだったのかな?と反省しております。
すでに取り付け済みでしたら安心ですが・・・同じような不具合に悩まれている方にご連絡して頂ければ幸いです!
一応、品番と取り付け方法
ホンダ レジェンド用 (品番36625−POA−A01)
この度、このようなDMをいただきました。
ありがとうございました。
2.4Lも3.0Lの方も取付けしたほうが良いかもですね
ご参考まで〜〜